1930年代前半にアメリカのカーチス社が開発した艦上複葉機です。正式には「F11C ゴスホーク」系列の改良型で、海軍の任務区分変更により「BFC(Bomber-Fighter Curtiss)」へ改称されました。
主な特徴は以下の通りです。
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複葉・単発の艦載機
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急降下爆撃を意識した設計
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胴体下に爆弾架を装備
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固定脚型(後継のBF2Cでは引込脚化)
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エンジンは空冷星形エンジン
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最高速度は約400km/h級(型により差あり)
特にBFC-2は、アメリカ海軍が急降下爆撃戦術を本格研究し始めた時期の機体で、爆弾をプロペラに当てず投下するための「スイング式爆弾架」を備えていました。これは後の艦爆設計にも影響を与えています。
また、この系列の輸出型は「ホークII」「ホークIII」として知られ、中国やタイでも運用されました。特に中華民国空軍では日中戦争初期に日本軍機と交戦しています。